30 posts tagged “jun”
『花男ファイナル』2日で10億突破
『花より男子ファイナル』が、早くも興収10億円を突破した。28、29の公開2日間で動員80万5350人、興収10億579万円を記録。興収で85億円の『世界の中心で、愛をさけぶ』の167%という出足となった。
観客は女性が圧倒的に多い。男性は、女性に連れて来られたようにみえる一部に限られる。その女性客の層が、また幅広い。10~20代は当然として、30~40代にも広がっている。下は小学生から上は主婦まで、あまり前例のない広がり方で、昨年ブームになった『恋空』が、ほとんど女子中高生だったのとはかなり異なる。母親が小学生の子どもを連れてくるケースも多い。もはや、社会現象になりつつあると言っていい。
だが、『セカチュー』は、前週比(興収)で2週目が97%、3週目が90%、4週目が99%と、ほとんど落ちがない驚異的な展開だった。明らかにスタート時に大量動員した『花男』が、同様の推移をたどるかは未知数だが、現在、100億円が狙える圏内にあることは間違いない。
興行の熱気は、始まったばかりということもあって『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』以上であり、当分の間はこの勢いは続くだろう。久しぶりに映画興行が活気づいてきた。
http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d000004wz6k.html
花より男子:観客動員数で1位 インディ・ジョーンズ上回る
人気マンガ原作の映画「花より男子ファイナル」(石井康晴監督、28日公開)の28、29日両日の観客動員数が1位になったことが30日、興行通信社の調べで明らかになった。両日で80万5350人を動員、興行収入も10億円を突破し、配給元の東宝が目標としている100億円に向けて上々の滑り出しとなった。前週1位で、今夏公開映画の本命と見られていた「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(スティーブン・スピルバーグ監督)は2位に後退した。3位は三谷幸喜監督のコメディー「ザ・マジックアワー」。
「花より男子」は、良家の子弟が集う英徳学園になぜか入学してしまった正義感の強い少女「つくし」(井上真央さん)が、学園を牛耳る道明寺司(松本潤さん)らイケメン軍団「F4」に立ち向かう物語。05年、07年にTBS系で2シリーズが放送され、それぞれ19.7%、21.7%の高視聴率を記録した。「ファイナル」はドラマの4年後が舞台。結納の席でつくしは結婚相手・司の母、楓から100億円といわれるティアラを贈られるが、その晩、何者かに盗まれる。つくしと司はティアラを探してラスベガス、香港など世界を駆け巡るというストーリーだ。
先週末に公開されたこのほかの映画では、「少林サッカー」のチャウ・シンチー監督の最新作「ミラクル7号」が8位、トミー・リー・ジョーンズさん主演の「告発のとき」(ポール・ハギス監督)が9位に入った。
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080630mog00m200020000c.html
マツジュン「黒沢作品見ている人に認められ感激」
嵐の松本潤(24)と阿部寛(43)が26日、都内で映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督)の50万人動員の御礼舞台あいさつを行った。
故・黒澤明監督の名作をリメークした同映画はカンヌ映画祭でも米、欧、アジアの10か国以上から公開オファーを受けた。松本は「黒澤作品を見ている各国の人に認められたのはうれしい」。劇中で使用した首飾りや鳥かごなど小道具4点を抽選で観客4人にプレゼントした。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080527-OHT1T00049.htm
隠し砦の三悪人が50万人突破!松潤「カンヌで認められ嬉しい」
嵐の松本潤(24)と俳優の阿部寛(43)が26日、東京・有楽町の日劇2で映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督)の観客動員50万人突破を記念した“ファン感謝舞台あいさつ”を行った。
サプライズ企画で、上映後、壇上に松本と阿部が登場すると客席からは大歓声。同作は先日、第61回カンヌ国際映画祭のマーケットで上映され、欧米10カ国から配給オファーを受けたばかり。松本は「カンヌでも認めていただけたのは、すごくうれしい」と大喜びで、阿部も「面白い作品ですから、これから世界的に盛り上げていきたい。応援よろしく」と観客に呼びかけていた。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200805/gt2008052705.html
松潤も???スペインから熱烈オファー
「嵐」の松本潤(24)が26日、都内で、主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」の動員50万人を記念した舞台あいさつに出席した。カンヌ映画祭で上映され、欧米10カ国から配給のオファーを受けている。特にスペインの配給会社が熱心だといい「凄いですね。どのあたりがスペインの方の心をつかんだのでしょう」と興味津々だった。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/05/27/07.html
ありのままの松潤 in LA ノーカット・インタビュー
『隠し砦の三悪人 The Last Princess』——戦国時代を舞台に、2人の平民と1人の武士が、生き残った一国の姫を連れて他国に逃亡するまでを描くアクション時代劇。松本潤は、平民の1人、武蔵(たけぞう)を演じている。
いろいろな映画のいいところが混ざり合っていてびっくりしました
松本潤(以下、松潤) はい。びっくりしました。自分でも。ここまでアクション・エンタテインメントとして、ダイナミックで、ハリウッドにも負けないつくりのものが出来上がったことに驚きました。
心は日本ですが、スタイルがダイナミックでハリウッド的。
松潤 そうですね。すごくいろんなエッセンスが入ってて……。50年前に黒澤明監督が撮られた『隠し砦の三悪人』があって、そのいいところとか、この50年間で進んだ日本の技術とか、プラス、ハリウッド大作のエッセンスとか、そういういろいろな映画のいいところが混ざり合って出来た映画だなと思うんです。
楽しみにされてたシーンは?
松潤 後半です。後半はCGが多かったので、(完成形が)どうなるのか、どういうものなのかわからないでやっていたので。こういう感じで、という説明だけ受けて、うーん、と思いながら。出来上がったのを見たら「す、すごいな……」みたいな。
オリジナルはごらんになりました?
松潤 観ました。すっごく面白かったです。DVDは持ってたんですけど、敷居が高い感じがあって観てなかったんです。時代劇だということもありますし、“黒澤監督の作品”というのが、すごく難しくて、頭使わなきゃ観られないような。逆にそれを観てつまんないと思っちゃったら、そう思う自分が “いけてない”みたいな(笑)。“世界で絶賛されてる世界のクロサワをおまえわかんないの?”みたいになるのが怖くて(笑)、やっぱ、ちょっと自分が少し映画っていうものをわかってから観たほうがいいんじゃないかと思ってたんです。まあやるにあたって観ないのも失礼な話だと思って観たら、ぜんぜん敷居は高くないし、誰にでもわかるエンタテインメント。なんかこう、家の中をスキップして歩きたくなるような感じっていうか、それぐらいなんか爽快だし、疾走感あるし、エンタテインメントってこういうことだな、みたいな。
ヒーローでない、悪そうなところが魅力的な役だったんです
松潤 へえ~。
でも映画を観てみると、この役はすごく面白くて、映画全体をオーケストラに例えるなら、武蔵はヴィオラというか……、バイオリンではない。もっと重厚なハーモニーを担うところにある、とても重要な役だと思いました。オファーされたときはどういうふうに思われましたか?
松潤 自分がヴィオラかどうかということですか?(笑)
武蔵役についてです(笑)。武蔵という役柄はいわゆるヒーローではなく、物語を通してだんだん成長していく、その人間性が面白い役どころ。この役を自分が演じるということをどう思われたんでしょうか?
松潤 あんまりヒーロー、ヒーローしてないところが僕は魅力だと思うんですよね。もちろん後半ヒーローになってしまうし、なるんですけど、なんかこう汚い感じというか、粗雑な感じっていうか。そういうキャラクターがすごく魅力的だったんですね、最初読んだとき。簡単な言葉でいうと “悪そう”みたいな。どっちかっつーと悪いやつだというところにすごく興味を惹かれたし、荒れた状態から少しずつ変わっていくのが面白いなと。最初からまっすぐヒーローになる素質を感じさせてしまう役だと面白味がない気がするし、まあその逆算で頭は好きなだけできるというのもありますし。
ハリウッドの俳優はよく歩き方から役作りにはいるといいますが、松本さんもずっと腰をかがめて姿勢から役に入り込んでいた感じがしました。どういう感じの役作りをされましたか?
松潤 うーん、まあ時代劇なので時代背景を知るために、いろいろな本を読んだり……。
例えばどういう本を読まれたんですか?
松潤 なんていうタイトルだっけ? なんか金を掘る仕事をしてる人たちがどういうことをやってたか、その時代の雑兵の本性みたいなものが書いてある本。みんな戦(いくさ)があるって呼ばれても戦わない人がほとんど。死にたくないし、自分が戦わなくてもなにも変わらないし、ただ着いていくだけなんだけど、その着いていくのも適当で。その辺で死んでる人がいたら、(身ぐるみ)はがして……。というようなことが書いてあって、へー、みたいな。まあ、そうだよな。俺だったら確かに自分が出世する可能性がないんだったら、絶対に本気でやんないよな、と。
まあ、生きるためということですよね。
松潤 うーん。ねぇ、それこそ時代劇とか、今まで見てきたこう……『ラスト サムライ』とか、対決する瞬間って全員がテンション上がってるじゃないですか。まあ、そうじゃねえんだな……と(笑)。それって作られた、絵的な事情とかを含めたものなんだなあと思った。
自分のブランドイメージなんて、まったく思ってないです
松潤 ブランドイメージなんてものは僕はまったく思ってないですし、あるとするなら、これから作るもので、まだ確立されたものがあるとは思わないですけど。でもいろいろなことをやってる中でやってるので……。というのは、芝居だけじゃないことをやってたりするので、そういう意味では、アイドルだったり、嵐っていうグループだったりという中での方が、ざっくりとしたイメージっていうか、形みたいなのがあると思うんですね。じゃあ、芝居なにやるかっていうと、結局いろんな役をやって、いろんなところに行くことが大事なのかなと思います。芝居だけのキャリアはぜんぜんないに等しい、くらいの本数しかやってないですから……。うーん、それはまあ、数で勝負するわけじゃないので、いい作品だったり、いいスタッフだったり、いい共演者の人に巡りあえて、面白い作品を作るいちスタッフになれればいいな、と思うんですけど。
そういう意味で、今回の映画ですごく影響を受けたことはありますか?
松潤 そうですねえ。今回もすごくステキなことがありましたね。才能溢れる方々と一緒にできましたし、すごい熱のある現場だったので。
ご自分でも演出とか構成といったものを時々なされて、すごく興味を持ってそういうところを見てらっしゃるんじゃないかと思いますが、樋口(真嗣)監督のことで現場ですごいな、と思ったところとかはありますか?
松潤 僕自身が言われてたわけじゃないんですけど、樋口さんはすごい熱い方なので、役者さんにこういうふうにしてほしいっていうのを自分でやられたりするんですよ。こうやって倒れてほしいとか、こう体勢を変えてほしいっていうときに、膝打ってそのまま倒れたり。ちょっとびっくりしました。やるんだ……みたいな(笑)。やんなくていいのに……って(笑)。
松本さんには演技指導的なものはなかったんですか?
松潤 僕はほとんどなかったですね。なんかあったかな? ほとんどなかったですかね。実際の現場ではほとんどなくて、(クランク)インする前に脚本(ホン)のこととか、役のこととかで、3、4回話しをして、お互い共通の認識を持った上で現場に入れたので、あまり演技指導的なものはなかったですね。
逆に松本さんの方からアイデアを出した部分とかはありますか?
松潤 なんだろう? うーん。いや、なんかあったのかもしれないですけど、なかったのかもしれない。自分は作品の中のただのひとコマでしかないと思うから、誰がなにを言ったとかいうのは、さほど重要ではないように思います。
でも思ったことは言う。
松潤 結構言います。もちろん相手に敬意を表した上で、自分はこういうふうに思うけど、どうかと。それにこだわり過ぎるわけではなく、まあそれで面白くなるんだったら、その上で自分はどう思うかっていうのを伝えるのはありじゃないかなと思います。
リアルな部分とスーパーマン的なイメージを揺らしながらやる感じ
松潤 現場というと?
例えば、松本さんはああいったシーンをすんなり受け入れられましたか? 昔の金を掘っていた人たちのことなどいろいろ研究された上で臨まれたわけですが、もちろん人間同士のつながりとしてあって当然だと思うんですが、お姫さまとの心のつながりを描写するのは時代劇だとかなり難しかったのではないかと思いました。
松潤 そうですね。(この映画は)そこぐらいからちょっとずつ変わっていくんです。エンタテインメントの方に走っていくというか。そこまでは逆にすごくリアル、時代考証とかもした上でちゃんと背景とか全部作り込んで見せていく。それがボロボロのやつと姫が(笑)? っていうところから夢がスタートというか、現実から離れていく。だから、あり、だと、結構すんなり。逆にそこ突っかかっちゃうとたぶん出来ないと思うんで。その辺から徐々にグラグラするっていうか。すごくリアリティを持ってやらないといけない現実と、ヒーローっていうか、スーパーマン的なイメージっていうか、そのふたつを揺らしながらやる感じかなあと思ってたんで。
確かにここで武蔵の成長がありますね。他人を守る気持ちが芽生えてきて、自分の欲を捨てて、ヒーローになっていく。あの姿は、あのロマンスがあるからこそ伝わるところでもあります。松本さんがそういう部分を大きな人間像として描いていらっしゃるなと感じたんですけど。
松潤 (照れながら)ありがとうございます(笑)。
松本さんのファンの方々は10代から20代が中心になるのかもしれませんが、そういった方たちに時代劇を観ていただくいい機会なのではないかと思いますが。
松潤 まあ、時代劇ではあるとは思うんで、それ自体は否定しないです。ただ僕のなかではそうなんですけど、この映画の場合、時代劇を観に行くというよりも、『パイレーツ・オブ・カリビアン』とか『ロード・オブ・ザ・リング』とかを観に行くほうに近いような気がするんです。
『ロード・オブ・ザ・リング』の方に。
松潤 もちろん時代劇ではあるんだけど、時代劇っていうより、アクション・エンタテインメントっていうジャンルの方がより近いんではないかと。ま、そういう意味では、時代劇だからって気後れすることなく観られる映画だと思います。時代劇入門編としてはすごくわかりやすい。いや、もっと言えば、時代劇の入門編にもならないくらい時代劇感はないですから(笑)。絶対に誰しもがわかる、すごくわかりやすい作品になってると思います。
「完璧主義」? うん。今まではそうだったかも
松潤 うん。最近気づいたんですけど、まあ、今まではそうだったなあ、みたいな。うーん。完璧主義だとは思わないですけど……細かい(笑)。
プライベートにおいても細かい?
松潤 私生活は細かくないと思いますけどね。他の人からしたら細かいかも知れないですけど。でも自分では細かいともちろん思わないですし。そうですね、ただ結構、細部に気にしがちでしたね。
今まではというと?
松潤 いや、なんかもういいかなって、最近思うんですよね。ま、と言いつつたぶん人並みには絶対気にはなると思うんですけど。
なんかもういいかなって思わせるようなことがあったんですか?
松潤 ここ2本映画を立て続けに撮って——まだ両方とも公開されてないですけど——なんか、それで思いました。今までやってきたことはなんかもう、決め決めに、こういうものが出来るっていうのを計算した上でやってきたんですけど、自分の頭のなかで想像できることは限られているので、そうすると表現できる幅も狭くなるわけですよ。そして狭いけど、自分の頭のばかにあるものはとりあえず全部やってみた。だから、これ以上やってももう何も出てこねえかな、みたいな。
じゃあ、もうちょっとその場から出てくるものを楽しみたい?
松潤 うーん、なんかこう、なんていうんですかね、人に乗っかってやってみて、「あぁ、ぜんっぜん出来なかった……」みたいな(笑)。そういう状態もいいんじゃないかと。
ハリウッドは、機会があれば経験してみたいですね
松潤 まあでも、機会があれば、っていう感じですけどね。ハリウッド目指してやってきたわけじゃないし、ハリウッド映画に出れば終わりかっていうとそういうわけでもないので、機会があれば……。うーん、海外のスタイルとか、そういうものがどうなってるのかすごく気になるし、そういう意味でも経験はしたいなと思います。お金の掛け方とか、ぜんぜん日本とは違うだろうし、その世界も見たいなとは思いますね。ただ……まあいいや。
それがゴールではない、と。
松潤 そうですね。なめた言い方に聞こえるかもしれないけど。でも、まあ出たいのは事実です。そういうチャンスがあれば、そんな大きなバジェットのなかで、自分が仕事することはすごく楽しいだろうし、経験はしてみたいですね。機会があれば。
●日本/118分/2008年5月10日(土)から日本公開 ●配給/東宝
リメーク版「隠し砦の三悪人」、ルーカス監督母校で試写会
黒沢明監督の名作をリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(読売新聞など製作)の試写会が27日、米国の南カリフォルニア大の映画館で開かれた。
同大卒のジョージ・ルーカス監督の「スター・ウォーズ」が、旧作から大きな影響を受けたことから、企画された。
主演の松本潤さんと樋口真嗣監督が日本から駆け付け、松本さんは「参加できてとても光栄」と英語であいさつ。スター・ウォーズに登場するロボット「C―3PO」役の俳優、アンソニー・ダニエルズさん(62)もゲスト出演し、「『隠し砦』がなければスター・ウォーズもなく、C―3POもいなかっただろう」とユーモアたっぷりに語った。
約300人が英語の字幕付きで映画を鑑賞し、日系人大学生アマンダ・キムラさん(19)は、「見所が盛りだくさんで、ハリウッド映画にもひけを取らない。ぜひ全米で上映してほしい」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080428-OYT1T00580.htm
「隠し砦の三悪人」を試写 ロスで、松本潤さんら出席
黒沢明監督の名作を50年ぶりにリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」の試写会が27日、主演の松本潤さんらが出席して米ロサンゼルスの南カリフォルニア大で開かれ、松本さんのファンの女子学生ら約300人が冒険活劇を楽しんだ。
同大学は米映画監督ジョージ・ルーカス氏の母校。ルーカス氏は、黒沢監督の旧作に着想を得て「スター・ウォーズ」シリーズを生み出しており、ゆかりの深い場所での試写会実現となった。
上映後、樋口真嗣監督とともに記者団の取材に応じた松本さんは「ハリウッドがある本場の皆さんが興奮してくれて、とてもうれしかった」と語った。姫と黄金を守る旧作の脱出劇を大胆に脚色した物語や、特殊視覚効果(VFX)などが見どころ。日本では5月10日から全国公開される。
http://www.chunichi.co.jp/s/chuspo/article/2008042801000830.html
隠し砦 米国試写会でロボットも絶賛!
黒澤明監督映画の50年ぶりのリメーク「隠し砦の三悪人」が27日(日本時間28日)、米ロサンゼルスの南カリフォルニア大学で特別上映された。同大映画芸術学部卒のジョージ・ルーカス監督(63)が黒澤版に触発され「スター・ウォーズ」を製作した縁で開催。主演の「嵐」松本潤(24)は、ゲストで登場したC-3PO役の英俳優アンソニー・ダニエルズ(62)から作品と演技を絶賛され大感激だった。
未来のクロサワやルーカスを目指す映画芸術学部の学生ら300人が詰めかけた構内の劇場に、「スター・ウォーズ」のテーマが響き渡った。学生たちはC-3POが「隠し砦」から生まれたことは十分承知。大拍手の中、ダニエルズは「クロサワがいなかったらC-3POも存在していない。この上映会もなかった」と説明した。
同じ役に相当するダニエルズに紹介されて登場した松本は会場の熱気に興奮。英語で「完成から2週間しかたっていない作品を見ていただけて光栄」とスピーチ。エンターテインメント本場の観客の反応を確かめた。
終映後に開催された今イベントの目玉企画Q&Aでは、学生からは「クロサワファンから批判は出なかったか?」「主人公と姫の階級の違いは意識したか?」など鋭い質問が続出。「続編は?」と聞かれた松本は親指を立てて意欲を示した。
ダニエルズは「この作品は特撮が物語のハート部分を壊していない。英国から飛んできたかいがあったよ」と高く評価。粗末な服で荒野をさまよう場面で、松本の寒さを表現する演技に感心し「集中力があり、素晴らしい」と絶賛。松本はスパイダーマンやジャック・スパロウなど「演技にはハリウッドヒーローのエッセンスを取り入れました」と照れながら話した。
今作には、敵役の椎名桔平(43)の容姿がダース・ベイダーを思わせ、刀を振った時の残響音がライトセーバーに似ていたりと“遊び心”が満載。樋口真嗣監督(42)は「引用しすぎか」と心配していたが、観客の反応は好評。松本も「日本のアクションがハイクオリティーだと証明できた」と自信を見せた。5月10日公開。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/04/29/02.html
松潤が米で大喝采…南カリフォルニア大で主演作特別上映
人気グループ嵐の松本潤(24)が、主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日公開、樋口真嗣監督)の特別上映が行われた南カリフォルニア大学(USC)を訪れた。故・黒澤明監督の名作のリメーク。上映後には学生ら300人との討論会もあり「辛口の評価を受けることも頭に描いていた」というが、観客からは大喝采を浴び「これだけ喜んでもらえるとは」と映画の称賛の声に驚きの声をあげていた。
マツジュンの人気は太平洋を超えていた。日本をはじめとするアジアでの人気は周知の事実だが、米国にも熱狂的なファンが存在。松本の登場には日本の会場と錯覚するほどの歓声と拍手が浴びせられた。
米国人気は、松本の主演ドラマ「花より男子」がロスで字幕放送されたからだ。今では自主的なファンクラブ「ARASHI SECRET AGENCY」も発足。この日、会場には“主宰者”のデスティニー・ジョンソンさん(19)ら36人が来場し、会場外では日本語のボードを掲げる光景も。コミュニティー規模は数千人にもなるといい、松本はその熱狂ぶりを目の当たりにして「うれしいです。でも不思議」と、ただただ驚くばかりだった。
USCでの上映は、黒澤監督作「隠し砦―」に影響を受けて「スター・ウォーズ」を製作したジョージ・ルーカス(63)が同大の映画芸術学部の卒業生である縁から実現したもの。
会場にはファンだけでなく“ルーカスの卵”たちも訪れ、映像技術を駆使して製作された現代版「隠し砦―」にも上々の反応。上映中には歓声と笑いが起こり、松本は「(演じる武蔵は)スパイダーマン、ジャック・スパロウ、いろんなヒーローを少しずつ集めて自分なりに作り上げた。ハリウッドのエッセンスが入っている」と分析。討論会では「終わり方を見て続きが気になった。続編は?」との声もあがり、周囲からも「Do it(やれ)! Do it!」とあおられ、松本は親指を立てて応えてみせた。
現在「隠し砦―」は台湾、タイでの公開が決定しているものの北米はまだ交渉段階。「海外にもこれだけファンがいることを知って欲しい」と熱望するファンの姿もあり、松本は「形にしてお返しできるといいですね。(来られなかった人にも)映画を見ていただけるようになるとうれしい」。今回で証明された多くのファンの存在が、米国公開への大きな後押しとなりそうだ。
◆C3PO役ゲスト ○…上映には「スター・ウォーズ」シリーズ全作にC3PO役として出演しているアンソニー・ダニエルズ(62)が特別ゲストで来場。「黒澤明監督がいなかったら『隠し砦―』は作られなかったし、『スター・ウォーズ』も作られなかった。C3POというものも存在しなかった。こうやって今回、リメークが上映できる機会もなかったかもしれない」と黒澤監督の偉大な功績をたたえていた。
◆「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」 1958年に公開された故・黒澤明監督の名作時代劇を50年ぶりにリメーク。松本潤が演じるオリジナルキャラクターの武蔵(たけぞう)が主人公。前作で故・三船敏郎が演じた真壁六郎太を阿部寛、上原美佐の雪姫役を長澤まさみが演じる。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080429-OHT1T00023.htm
米大学で“マツジュ~ン♪”映画「隠し砦の三悪人」プレミア
嵐の松本潤(24)が主演する黒澤明監督の名作をリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)のプレミアイベント試写会が巨匠ジョージ・ルーカス監督の母校、南カリフォルニア大学(USC)で行われた。上映前に英語であいさつした松本は、作品の好感触を得て感激。「チャンスがあったらぜひ」と“米国進出”に意欲を見せた。
◇
「ジュン!」。午後6時5分ごろ、松本が登場すると黄色い声援が飛び交い、会場もヒートアップ。50年ぶりに甦ったリメーク作に“ロスッ子”も沸いた。
イベント試写会は、USC内にあるエレン・ノリス・シアターで開催。同大映画芸術学部卒のルーカス監督が、黒澤監督のオリジナル作品にヒントを得て「スター・ウォーズ」を製作した縁で実現した。
同大の学生200人を含む300人が来場。外には抽選に漏れた100人の姿もあった。試写会には松本や樋口監督のほか「スター・ウォーズ」でC3PO役を演じたアンソニー・ダニエルズ氏(63)が特別ゲストで登場し、大いに盛り上げた。
上映前、英語で「伝統ある南カリフォルニア大学での試写会に参加できたことを非常に誇りに思います」と緊張気味にあいさつした松本だが、上映が始まると随所に笑いや拍手が沸き起こる会場に、自然と笑みがこぼれた。「最初に立ち上がって『Yes!』って言いたくなるぐらいっていうか。皆さんがどう受け取ってくださるかドキドキしましたが、すごくうれしかった」と大感激だ。
戦乱の世に姫と軍資金を守り敵中を突破する侍と山の民の活躍を描く冒険活劇。上映後には会場と質疑応答も行い、文化交流も図った。今回の好感触を得て松本は「本場でいいリアクションをもらえたのは、アクションエンターテインメントのジャンルで、日本がハイクオリティーなものを作れることを証明できたからではないか」と自信をのぞかせた。
配給の東宝によると、作品はすでにタイ、台湾での公開が決定(公開時期は調整中)。北米、欧州は交渉中という。
作品の世界規模の公開も期待されるなか、松本は、“米国進出”について「未定ですが、面白い本、面白いスタッフの方々とやらせていただけるのであれば、言葉の壁や文化の違いを乗り越えて、チャンスがあればぜひやってみたい」。英語力アップも誓い、ワールドワイドな活躍に大乗り気だった。
★米国にもファンクラブ、メンバー36人駆け付ける
米国には独自で立ち上げた数千人規模の嵐ファンクラブがある。その名も、TBS系「社会科ナゾ解明TV ひみつのアラシちゃん!」からネーミングした「ARASHI Secret Agency」で、約1カ月前に結成。この日の試写会にもメンバー36人が駆けつけた。松本が出演したドラマ「花より男子」が現地で放送されたのを機にファンが急増。ラスベガスから来た代表のディステニー・ジェイソンさん(19)は「嵐は面白くてセクシーでエンターテイナー。ファンをとても大切にする」とゾッコンだ。松本は「海外でも自分たちの作品が認知され、大きな驚きと大きなうれしさがあります。何か形にしてお返しできれば」と話していた。
マツジュンびっくり米国進出!主演映画「隠し砦の三悪人」
マツジュン“米国進出”だ!! 嵐の松本潤(24)主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)の完成披露プレミア試写会が東京都文京区のJCB HALLで行われ、米ロサンゼルスで27日(日本時間28日)にプレミア試写会を開くことが発表された。
会場は南カリフォルニア大学のエレン・ノリスシアター。
黒澤明監督の名作「隠し砦の三悪人」を50年ぶりにリメークした同作品。オリジナルはジョージ・ルーカス監督の「スター・ウォーズ」シリーズの原点となったことで有名だが、ルーカス監督は同大学映画芸術学部の卒業生。全米No.1の映画学科と言われている。その“名所”で今回リメーク作をプレビューし文化交流を深める。
現地試写会に樋口監督と参加する松本は会見で「うれしい驚き。びっくりしました」。今作品はCGも駆使。「この50年で日本に入ってきた海外作品のよさを取り入れたり、いろんなものをミックスした作品。いい形になって表現できたと思う。米国でもよく受けとってくれるのではないか。どんな反応か楽しみです」と胸を躍らせた。
★ホール正面に登場、ゴールデンロード
この日は“隠れた黄金を抱えて敵中突破”という物語にちなみ、ホール正面にレッドカーペットならぬ“ゴールデンロード”を設置。会場(約2000人)に入りきれなかったファン約2000人のため、雨の中、松本やヒロインの長澤まさみ(20)、共演の阿部寛(43)、宮川大輔(35)が同ロードを通って会場入りした。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200804/gt2008041801.html
長澤まさみ、男装「居心地よかった」…来月10日公開「隠し砦の三悪人」
映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日公開、樋口真嗣監督)のジャパンプレミアが17日、東京ドームシティのJCBホールで行われ、主演の松本潤(24)、長澤まさみ(20)らが登場した。
試写会前には、レッドカーペットならぬゴールドロードを歩くイベントが予定されていたものの、あいにくの雨で一時は開催も危ぶまれた。しかし、11万通の応募から選ばれた2000人のほか、会場外に約2000人のファンが集結し、急きょ強行開催。松本らは傘をさしながら約30メートルを歩き、ファンを喜ばせた。
同作は故・黒澤明監督の名作時代劇のリメーク。ヒロイン・雪姫を演じる長澤は男装に挑戦。「自然と男っぽく、格好良く立っていることができた。男の子になったような気分で居心地がよかった」と笑顔をあふれさせた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080418-OHT1T00021.htm
松潤&長澤 雨なんの!金色カーペット
故黒澤明監督の傑作時代劇映画を50年ぶりにリメークした「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(監督樋口真嗣、5月10日公開)の完成披露試写会が17日、都内で行われた。「嵐」の松本潤(24)、長澤まさみ(20)らが出席。屋外に敷かれた金色のカーペット上でのセレモニーが、雨天のため一時は中止も検討されたが松本らの希望で強行。傘を差しながらファン2000人の前に登場すると、悲鳴交じりの歓声があがった。黒澤版がジョージ・ルーカス監督の「STAR WARS」シリーズに影響を与えているという縁で、4月27日(日本時間28日)に米ロサンゼルスでプレミア試写会を開催する。松本は「アメリカは受け入れてくれると思う」と自信。樋口監督は「“STAR WARS”のパクリだと言われないか心配」と笑わせた。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/04/18/04.html
5月10日(土)初日、10:00の回上映終了後、及び13:05の回上映前に日劇プレックス(東京:有楽町マリオン)にて行います。
①10:00上映の回(上映終了後、舞台挨拶)
②13:05上映の回(上映前、舞台挨拶)
【舞台挨拶登壇者】
松本潤、長澤まさみ、阿部寛、椎名桔平、宮川大輔、樋口真嗣監督
(※出演者の予定は変更になることもございますのであらかじめご了承ください)
More details here
5月10日(土)有楽町・日劇PLEXにて初日舞台挨拶セレモニーを行います。
舞台挨拶の詳細&チケットの発売方法については4月17日(木)に告知を行います。
